3年生のグループ課題最終成果です。
2名の大学院生が2023年日本デザイン学会秋季大会の学生プロポジションで発表しました。
「音微鏡:音の分析的な聴取をうながす装置」
「おたまじゃくしを用いた音楽生成装置」
https://jssd-2023-fall.studio.site/schedule
2023年度卒業生の卒業論文・卒業プロジェクト概要です。
3年生のグループ課題最終成果です。
2022年度卒業生の卒業論文・卒業プロジェクト概要です。
授業の一環として、東京大学本郷キャンパスにて開催された「iiiEx2022 Emulsion 東京大学制作展EXTRA 2022」の展示を鑑賞してきました。 http://iiiexhibition.com/
中西がディレクターを務める短期集中キャンプ「共鳴する身体」にゼミ生がスタッフとして参加しました。
2021年度3年生中間発表会において、
Aチームは駅の発車音について調査しました。
2021年度3年生中間発表会において、
Bチームは「音の出る消毒スタンド」の企画提案を行いました。
私たちAチームは、女性をターゲットに多機能防犯ブザーを制作しました。
私たちBチームは、チームは「音を通してできる、楽しくてしっかりした感染対策」をテーマに、 ポンプを押すと約30秒間音が鳴るハンドソープ用の装置を制作しました。
フェリス女学院大学音楽学部では、音楽制作やサウンドデザインのための標準ソフトとしてAbleton Liveを用いています。
サウンドデザイン・ゼミではプロトタイプ制作の際に、3Dプリンタやレーザーカッター等のデジタルファブリケーション設備を利用しています。
フォーリーサウンドは主に映像の効果音や環境音などを、
様々な道具を駆使して収録する手法です。
3Dプリンタやレーザーカッターを使う際、サウンドデザイン・ゼミではAutoDesk Fusion360, Adobe Illustratorを使います。
Scratchはプロック式のエディタでゲーム等のプログラミングができるソフトウェアです。
製品のプロトタイプをしてみたり、考えていることを形にするため、サウンドデザイン・ゼミではBBC micro:bitを使っています。